今年のドラフト1位指名権を持つPHXのワークアウトに参加したディアンドレ・エイトン。
ワークアウトの後の記者会見の様子が動画でありました。
「(PHX以外のワークアウトには)参加していない。」
「自分が1位指名であることは分かっている。」
本人はもうPHXでプレーする気満々という感じ。
そして、これだけ将来有望なドラフト候補が揃っている中での強気な発言。
大物感を漂わせています。
動画内ではビンス・カーターとトレイシー・マグレディという従兄弟同士が共演。
会話の中では、アリゾナの高校出身のエイトンが地元チームのPHXに所属しそうであることについて、地元でプレーすることの難しさを語っています。
カーター
「自分の最初の所属チームが地元じゃなくてよかった。地元がいい人もいるだろうが、プレッシャーに感じることもある。」
まあ、これは人に寄るでしょうね。
CLEのレブロンは果たしてどうだったんでしょうか。
とにかく、PHXでエースのデビン・ブッカーとのコンビは楽しみなので、早く観たいものです!
でも安定感のあるポイントガードが必要だと思う。